メガミデバイスの牛若丸を製作していきます。
トレフェスオンラインで購入したかったのですが、
トラブルの為購入できなかったものですが、
フォロワーさんより譲っていただけたので製作していきます。
本当にありがたい!
ただ説明書無しなので作れるかな~とか思いつつ製作開始φ(^∇^〃)
メガミデバイス 牛若丸 仮組編
仮組スタート
まずはパッケージ
意外と小さい!
メガミデバイスのナンバーは
朱羅シリーズの5とxで
5.xです。
拡張パーツしか入ってないので小さいですよね。
必要なものは朱羅忍者本体です。
この忍者で購入できず1年待ったのは良い思い出。。。(遠い目)
やっぱカッコ良いヨネ。
「むむ、私に作れるか?」
考えてもショウガナイ。まずは開封!
バン!!
全部で66パーツあるみたいです。
透明のパーツは頭に掛けるエレガントな白い布のパーツになります。
略してエレガントパーツ!
エレガントパーツは透明プラ板からのバキュームフォーム。
その他はレジン製
シタラのアワシャ以来のレジンしかもパーツ多いよ~
でも大丈夫、仮組完了のものを譲ってもらいましたφ(^∇^〃)
説明書が無くても仮組後のものなので安心♪
といってもパーツがどこで使うのかわからないので
写真とか販売サイトを見つつ組立を進めました(・з・)ノ
牛若丸 頭部仮組
フェイス、頭部装甲、耳当ては忍者を使用
その他の髪の毛、髪飾りはレジンパーツを使用してます。
正面から
側面から
ちゃんとはまっていないので髪の毛の隙間が結構あきますね。
後ろから、
で、後ろの髪の毛をつけました。
側面から、少し前髪が平面ぽいのであとで修正します。
頭部ができましたφ(^∇^〃)
牛若丸 胴体部分の仮組
胴体部分をそれっぽく組んでみました。
肋骨の中が見えてる。怖い~
後ろ姿です。
パーツがまだまだある~
それもそのはず!
つけてないパーツが結構ありました(T~T)/~
牛若丸 下駄の仮組
下駄パーツになります。
カカトと甲の白黒パーツは忍者から
その他は拡張パーツです。
取り付けてみます。
下駄を履くともう自立できません( ゚Д゚)
潔いディテール。
その他パーツの組立
これは右肩パーツ
これは膝のパーツです。
さらにレジン同士のパーツを組み立てていきます。
刀の収納?
接続部側になります。
まだ形状が不明なので両面テープとマスキングレープで固定していきます。
接続部分で強度確保と位置決めのために軸を打ってます。
1mmプラ棒と孔明けです~
レジンパーツが少なくなってきて発覚した
背面パーツ。胸当てから首のパーツを介して背面まで帯がつきました。
ほぼすべてのレジンパーツが取り付けられました!
いや良いです。
と同時に塗分け多いな。。。
画質がアレですが、アバラのしたも見えなくなりましたφ(^∇^〃)
背中ノパーツも全て取付完了!
前腕の水色は忍者のパーツですがカラバリの蒼衣のものを使用。
赤は嵌めたパーツが抜けなかったので。。。
刀は煮沸して歪みを矯正
ベロベロになってます。
レジンの歪みを直すのには
煮て直せる
的な事が描いてありましたので
熱湯でフツフツと、煮ると
確かにレジンがふにゃふにゃに!
けど触ってられない~
菜箸で取り出して(もうネ、調理)
板に押し付けました( ー`дー´)
シャキっとしました(^ ^)/
これで鬼も切れる!
こちらはレジンパーツの他に
M.S.Gを使うかもしれません。
透明パーツの加工
実はこの透明なエレガントなパーツの切り出しが少し大変でした。
熱が入って固いのなんの。
透明なので視認性を良くするためにマッキーでおおまかに切断線を描きました。
そして、入刀!
カッターの刃を入れましたが、
ザクっと
急に入るので危ない( ゚Д゚)
身の危険を感じたので、おおざっぱにノコギリでギコギコと
切り出しましたφ(^∇^〃)
やっぱ、安全第一でしょ。
おおざっぱに。。。
そして、電動工具の登場です。ルーターで削っていきました。
最後にスポンジやすりで整えて完了φ(^∇^〃)
取付孔のガイドがあるので3mm孔を開けて完了。
メガミデバイス 牛若丸の仮組完了
刀も分割なのでプラプラしてますが仮組自体無事完了ですφ(^∇^〃)