コンニチワmiyutoです。
今回はメガミデバイスの金潟すぐみを制作していきます。
またもやアリス・ギア・アイギスコラボですね。
製作初回なので合わせ目消しとかやっていきますφ(^∇^〃)
メガミデバイス金潟すぐみ 合わせ目消し編
の前にパッケージから。。。( ー`дー´)キリッ
金潟すぐみのパッケージ
デカ箱での登場です。
大きさは玉藻の前とほぼ同じ。
個人的には
以前の浮き出てくるような
キャラクターのパッケージが好きでした。
こだわりのプロデューサーの
ありがたいパーツ分割につぐ分割で
ランナーが増えていったそうな(^ ^)/
箱の横っつらです。
ヤバイ位にヒロイックです。
フェイスパーツは基本3ツです。
コトブキヤで購入特典付きのを購入できれば
髪パーツのフェイスが付いてきます(^ ^)/
説明書の表紙です。
箱絵と同じですね。
ナンバリングのA5はアリスギアシリーズから
コトブキヤに送られてきた5人目の刺客( ー`дー´)キリッ
カッコいいよね。。。
パーツも多いけど。。。
慣れたよね。。。
マスキング手間がほとんど無くなっているハズなので
制作自体は楽なハズですφ(^∇^〃)
金潟すぐみのランナー
全て紹介しないのです。。。m(__)m
- 金のランナー
ウェルドラインがほとんどなく上品な仕上がりです。
- 黄色のランナー
こちらは綺麗な黄色
それでは制作していきます。
金潟すぐみの合わせ目消し
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膝関節の合わせ目消し
バーゼラルドで一体成型だったのにナゼ(・・?
とか思いつつ、まずは接着しました。
乾燥後は孔の中に接着剤が流れていたり、
流れていなくてもシブイ事があるので
まずは丸ヤスリで
スリスリ スリスリ しては関節にはめてみます。
さらに厚み方向を上下パーツとの
クリアランス確保のために削ります。
髪一枚位のクリアランスを確保して接着ですφ(^∇^〃)
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脚首の合わせ目消し
接着剤が流れ込むと悲しいので
しっかりとクリアランスを確保
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脚部接続パーツのアトハメ加工
ッスの解説が無いですが、
左がアトハメ加工後、右が元のパーツです。
ピンをカットしただけですねφ(^∇^〃)
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肩の合わせ目消し
左が腕の内側になるのですが
消さなくても良い気がしないでもありませんが
一応接着
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腕関節の合わせ目消し
少しクリアランスを確保したいので
腕パーツ側を削りました。
膝の時と同じですが
厚み方向を削って
パーツ同士のクリアランスを確保します。
やはり紙1枚分くらいでしょうか。
最後に接着して
無事終了~。
それではまた(^ ^)/