変換したら季節がらの単語ものがでてきたのでそのまま(^ ^)/
今回はデカールはっていきます。
雪花ラミィ 水転写デカールを貼る巻
デカールがどかーんと付属しています。
何をどう貼ればよいのやら悩みます
悩んだ末に
デカールを前にして
イメージを掴むために
おもむろに塗装が終わったパーツを組んでみる
このままでも良いんじゃ?
という悪魔のささやきが聞こえてきます
がそういうわけにもいかず
組立説明書を見つつ切り出していくのであった
まずは胴体のパーツから恐る恐る貼ることに
マークソフターは強すぎるのか少ししわになります
これは左腕のデカール
それにしても難易度高めなデカール
この時点では少しデカールとデカールの間に
少し隙間ができたとか
そこまでシビアに考える必要が無いと
いう事が次に上に貼る花柄のデカールでわかるかと思います
デカール間の隙間は花が覆ってくれると
こちらは右腕のデカールを切り出した所
そしてお次の花のデカール達
下地の柄デカールの乾燥を待つ間に他の所を貼っていきます
袴のデカール!
1枚がデカい!
と感心しつつもぺたりと貼りましょう!!!
なかなか貼ってる最中の画像は見ないので掲載
これを良い所に持って行って馴染ませる(・з・)ノ
このデカールは腰が強いので破けない事は無いような感じ
起伏が激しいので少しづつ少しづつ馴染ませます
後の袴パーツのデカールは左後のみ
余白はなるべくカットして切り出しまして
一つづつ貼っていきます
何となく自分の中でルール付けして貼っていきます
下から上へ、
裏から表側へ
とまぁそんな感じ
これは胴体だったような
こちらは左腕
仮合わせても大幅に余白がでるので
不要部分はカットの必要ありです
小回りの利くハサミがあると良いと思いました
持ち合わせの普通の大きさのハサミとデザインナイフで対応 (・з・)ノ
最後に右腕のデカール達(パーツが多いので裏側の一枚は貼込み済み)
しわは取り切れないのでこれは仕様!?
偶然が生んだ産物なのか和服ぽくも出来たと思い
このまま行きますねφ(^∇^〃)