メガミデバイスの組立後の収納について
タイトルままに
プラモデルの完成後の収納について
少し考えてみました。
メガミデバイス 一条綾香でやってみました。
ウレタンスポンジを使用して本体を養生。
メインとなる本体や主要パーツをウレタンスポンジに収納します。
まずは材料:
波状+ブロック+波状の
ウレタンスポンジがセットになっているものを購入。
ブロック状に切れ目の入っているウレタンスポンジを
収納するものの輪郭に合わせて
取り外して収納します。
厚みの無い物は切り取らなくても
良かったかもしれません。
けど、挟み込みだけですと物が
ずれるので。
大きさについてはウレタンスポンジの規格が
それぞれあります。
商品箱より大きなものを選んで
商品箱に合わせてカットしました。
ウレタンスポンジは
アルミケース付きのものも購入できるようです。
世の中には何でもありますね。
ウレタンスポンジは商品箱の上の方に収納します。
他のパーツはセッションケースへ収納
界隈では超有名なダ〇ソーのセッションケースに
他の物を収納します。
通常の大きさのメガミデバイス(フレガもOK)の商品箱に
ピッタリ入る(^ ^)/
というスグレモノ
このセッションケースが
二つあれば
本体から武装まで
大体のものが全て入りそう(゜ロ゜)
フェイスパーツなどはさらに薬ケースの小箱に入れてます。
箱のなかでもエアクッションで優しく包みます(^ ^)/
このセッションケースは商品箱の下に入れます。
説明書はクリアケースに収納
取り扱い説明書はA4のクリアケースにいれて
商品箱に入る大きさにカット
こちらは商品箱の一番下か一番上?
いや、むしろ何処でも良い。
ですかね。
プラモデル収納を考える
今回はそこまで大きなものでは
ありませんでしたのでウレタンスポンジを使用してみました。
見栄えと破損防止
を兼ねている保管方法だと思います(^ ^)/
これは!っていう物には良いですね~
ただ、
費用もそれなりにかかりますので
大型キットはエアクッションに頼る所が多いかもしれません。