シタラ onアワシャを製作開始
コトブキヤさんのメガミデバイスというシリーズ内の
アリス・ギア・アイギスより兼志谷シタラ
の改造パーツセット013アワシャを
製作していきますφ(^∇^〃)
(説明が長たらしい。。。)
アワシャはシタラの風呂上りの部屋着(私服)だそうです。
なんだか響きが素敵♪
アワシャ 改造パーツセット013の中身
使用されている材料が
カラーレジン、3Dプリント、スチロール樹脂、
ABS、POM、PVCを使用した
ハイブリッドです( ー`дー´)キリッ
商品箱です!
ランペイジの名前が入っています。
ちゃんとしたパッケージ付の商品箱(^ ^)/
説明書になります。
頭部と肩、フトモモは入ってません。
他から持ってくる必要があります。
的な事が書いてあります。
購入の際に説明があった通りです。
カラーレジンと3Dプリントパーツです。
左上:ポリスチロール樹脂 右上:ABS樹脂
左下:POM 右下:PVC
アワシャ洗浄
洗剤に付け込んでます(^^)/
入浴後はキュ、キュっとした肌触り♩
製作前に離型剤を取る為に洗浄します。
もはや儀式の様なものです。
兼志谷シタラ アワシャ 素組で注意したところ編
コトブキヤさんの製作ブログに
『メガミデバイス改造パーツセット013 兼志谷シタラ用 アワシャ』組み立ての手引き
という手引き書があるので
見ながら製作ですφ(^∇^〃)
高価なキットなので
恐る恐る、慎重に、慎重に
進めました(・з・)ノ
以下注意した所です
- 3Dプリントパーツ切り離し
3Dプリントパーツはゲートから切り離す際、はじけ飛ぶ事がありました(゜ロ゜)
1ヶ所切断すると衝撃で他の箇所も破断します。
硬いのですがモロイというか粘りがありません。
力を混めず、左手を添えて1ヶ所づつ切断する♪
- パイプの取付(上の写真の左上のパーツとか)
上記の様に硬くてモロイので、3Dプリントのキャップ( パイプ形状)をはめる際は、オスメスであわなそうでしたら、ドリルか丸ヤスリでスムースに入るように調整しましょう。
たぶん、割れます(゜ロ゜)
パイプ状のものは合いを本当によく確認する♪
- 不要な突起物の撤去
こんなもんかわいいもんじゃい!
と文句がでそうですが、綺麗に流す為の型の跡が各所にあります。
プラモデルの様に説明書に不要なゲートを切るとかは表記ありません。
ちなみに番号もついてないので形状で判断して製作を進めます。
(今回は分かりやすい形状のため、番号がわからなくても大丈夫)
説明書と現物の違いをよくみてどうするか判断する
このホットパンツ内の仕切り板みたいなのは
不要の為カットです。少し切れ目のようなものが入っているので
ニッパーでザクザクとりましたφ(^∇^〃)
当然突起は切除しました
カラーレジンパーツは切断したり、ヤスッたりしてるとフワっと溶剤臭のような匂いがしました。(気のせい?)
シタラ アワシャ素組み完了記念
仮組で場所によって両面テープで
何とか形を保っています(゜ロ゜)
服のシワの表現に拘りを感じます(^ ^)/
さすがのプロデューサーならびに製作者さんです!