ラプラスダークネスの塗装もかれこれ3回目の記事になります。
土台にとりかかっていて
いよいよ終盤戦で完成にむけてテンションが上がってきた所に訪れた困難。。。
ラプラスダークネス塗装編3
枷
もウレタンクリアを吹いてました。
枷と角、玉座背面はツヤ有りで進行中
見納めのパーツ
パーツを組み上げると一切見えなくなるパーツです。
ケド
化粧はしますφ(^∇^〃)
こういう所は
たしなみ
の部類に入るのかなと思います。
フェイスパーツ
髪の毛で覆われてほとんどの部分が見えなってしまうので
見納め部分が多いかもです
フェイスパーツは2種ありまして
附属デカールを参考にアイペしました。
デカールよりも一回り
大きくしてみて
幼さをアピってみました。瞳はツヤ有
眉毛
台座の塗装
研ぎ出し工程です。
1000番スタートでシャカシャカしていきます。
とか言いつつ
段差があるところは
800番から使用する所も結構あります。
理由は
当て板にヤスリを付けてヤスリをかけていくのですが、
腕が痛いのなんの。
そしてホコリとの闘い。。。
塗装ブースの排気ファンの目の前で塗装しているので
ホコリがどうしてもついてしまいます。
ホコリが付くか?
溶剤を吸うか?
的なアホな事を考えつつもホコリ高番手でサッと取り払うのであった。。。
ラプラスダークネス 最終組み立て中
トップコートも終わり
テンション上がりながら組み立て中♪
なんとも言えない達成感?満足感?
幸福感?に満たされながら
組立中に起きた悲劇
とくとご覧くださいませ
竹串の先のパーツが
無い( ノД`)シクシク…
泣くよウグイス平安京。