急に気温が落ちてきて
外に出たくなくなって来る今日この頃
夏は暑くて出たくなくて、冬は寒くて出たくない
外出したい期間て一年の内で何か月もないと思う今日この頃
寒くなると塗料も乾くの遅いのよね~
夏の調子で触っちゃいけないぞぃ
FGO ドラコー ガレージキット 塗装に進みます
いつもの様に肌色から行きます
ドラコー 肌の塗装
今回はいわゆるサフレス塗装、疑似サフレス塗装は避け
以前フィギュアライズ・LABO
ホシノフミナを塗った様なリアル塗を踏襲した塗装で進めていこうと思います。
が!
少し遠めにお届けします。
血管部分で塗料はじきました
どうやら違う塗料、油分のあるものを血管描きに使用してしまったようです。3歩マイナス😢
時を戻そう(´;ω;`)ウゥゥ
サフ入れて3~4層剥がしましたとさ
ドボン乾燥中!?とか言う
タイムロス以外の何物でもない物の間に他の塗装をば( ー`дー´)キリッ
マントの塗装
傷心中の間に
次に塗る予定だった
大物のマントの塗装をしました
赤ではなく、白くしようかな?と思い
ブリュンヒルトとコンクホワイト、影色で塗装
そして再び肌塗装へ
まずは下地作りからピンクサフ塗って
さらに赤色の
シャバめの塗料を超低圧で飛ばしてスパッタリング
血管も描いて皮膚行ってみましょ~
ちょっとづつ様子みながら
自然というか不自然にならないくらいの色味に調整を重ねていきました
うっすらと透過する皮膚と
そこから時折見える血管
のっぺりしそうな所はすこし表情を付け足します。
右手は指先のみ肌が見えます。
この後はマスキングして塗分けます
左手はアームカバー?的な物なので
肌を通常塗装後
肌色を残しつつ
白塗装でカバーしていきました
とりあえず様子見ですが、
シルクタッチにしましょうか
FGO ドラコーですが
パーツ数も少なく、分割も塗装を考えて分割されています。
GRIZZRY PANDA氏のガレージキット特有の
組立のし易さと組立しやすいから
塗る楽しさみたいなのも生まれてきます。